2018/12/26 21:32




本日は私の愛する箱たちをご紹介します。

一番上の青の缶は母が仕事で使っていた工業用ミシンの道具入れ。
左下がフランスの蚤の市で出会った、1930年代のお菓子の缶。
どちらも時代を超えて愛されてきた年季ものです。

打って変わって左下の紙箱は、同僚が先月行ったスペイン出張のお土産。
開くと乾いた小気味いい音がします。

昔から、箱型のものがなぜか好きで集める傾向にあります。
新しいお店にも、何かアンティークの箱を出せたらいいなぁ。

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